https://sputniknews.jp/20210423/8338225.html

カムチャツカ半島沿岸で小規模の地震相次ぐ

Sputnik 日本

カムチャツカ半島で小規模の地震が複数回にわたって発生した。ロシア科学アカデミー統一地球物理学庁カムチャツカ支部が発表した。 2021年4月23日, Sputnik 日本

2021-04-23T08:01+0900

2022-04-27T22:51+0900

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/721/58/7215891_0:264:3072:1992_1920x0_80_0_0_0e68b51bcdbe7f1aaec86dd9b8a87179.jpg

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rosiya Segodnya“

252

2021

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rosiya Segodnya“

252

ニュース

jp_JP

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rosiya Segodnya“

252

1920

1080

true

1920

1440

true

1920

true

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rosiya Segodnya“

252

Sputnik 日本

災害・事故・事件, 社会, ロシア

カムチャツカ半島沿岸で小規模の地震相次ぐ

2021年4月23日, 08:01 (更新: 2022年4月27日, 22:51)

カムチャツカ半島で小規模の地震が複数回にわたって発生した。ロシア科学アカデミー統一地球物理学庁カムチャツカ支部が発表した。

カムチャッカ半島のカムチャツキー湾、クロノツキー湾を震源とする地震が3回わたって確認された。マグニチュードはそれぞれ4.5、3.9、4.0となっている。

最もマグニチュードが強かった地震はミリコボ村から143キロの地点、震源の深さは71キロだった。