気象庁によると、東日本から北日本の太平洋側では30日にかけて1時間に30ミリ、局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込み。また西日本でも30日にかけて落雷を伴い激しい突風の恐れがある。
【今日の天気予報】大雨に警戒
— ウェザーニュース (@wni_jp) April 28, 2021
4月29日(木)昭和の日は、前線を伴った低気圧が西日本から東日本を進み、広範囲で雨が降ります。
東日本の太平洋側を中心に警報級の大雨となるおそれがあるため、道路冠水や河川の増水、土砂災害等に警戒・注意してください。https://t.co/IaLgLLIEi5 pic.twitter.com/KQj9UExEZ0
気象庁は、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水に警戒するよう呼びかけている。
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