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大気中の温室効果ガスの含有量 2003年以降で最大に

CC0 / Pixabay / 工場
工場 - Sputnik 日本, 1920, 05.05.2021
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メタンや二酸化炭素などの濃度の増強が継続しており、2021年にはこうしたガスの大気中の含有量は記録的な数値に達する。欧州の地球観測プログラムの報告で指摘された。

今日の科学的認識にもとづけば、地球の気候は温暖化ガスによりかなりのスピードで変化している。エネルギーと輸送での石炭や原油、ガスの利用削減により人類はこれら廃棄物の削減を行なうつもりでいる。温室効果ガスの主たる排出源は化石燃料であると強調される。

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報告では、「二酸化炭素やメタンといったガスの濃縮は増強が続き、毎年、その最高レベルを更新している。こうした傾向は観測が始まった2003年来続いている」と指摘する。

また、同報告によれば、衛星データにもとづく中間的評価は、2020年に二酸化炭素の濃縮は0.6%増強し、メタンは約0.8%に達したという。

一方で研究者らは、大気中の二酸化炭素の濃縮は2020年に若干遅いテンポで増強し、その際、メタンの増加速度は高まっていると強調する。研究者らは新型コロナウイルスによるロックダウンの際に人為的廃棄物の若干の削減を記録している。その際、活火山をはじめとする天然の温室効果ガスの量が増加した。

研究者らによれば、2020年は観測史上で世界がもっとも温暖化した年の1つとなり、この数年で記録的温暖が確認された6年の1つに追加されたと指摘した。

また報告では、「世界的指標は、この5年の平均気温が観測史上最高を記録し、1850年から1900年代の平均指数を上回っている」と警告している。

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