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西側諸国のベラルーシに対する対応は正真正銘のヒステリー=露外務省

© Sputnik / Sergey Mamontov / フォトバンクに移行露ザハロワ外務省報道官
露ザハロワ外務省報道官 - Sputnik 日本, 1920, 26.05.2021
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西側諸国では、アイルランドの航空会社ライアンエアーの旅客機がベラルーシ当局による介入で緊急着陸させられた事件を受け、 非難する内容の声明が次々と発出されている。ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官は西側諸国による対応についてコメントした中で、国際法の観点でいかなる根拠もない正真正銘のヒステリーとコメントした。

ザハロワ報道官はテレビ局「ドシチ」の生中継に出演した中で次のようにコメントした。

これは正真正銘のヒステリーである。国際法や個別のケース、そのいずれによっても根拠付けられていない奇妙なヒステリーである。西側のパートナーがそうした行為に出たとき、彼らは同様の声明を発出したり、ヒステリックな叫び声をあげたりしたことはなかった。

ライアンエアー機の緊急着陸事件を受けて、ラトビアの国立航空会社エア・バルチックは5月27日以降に予定されていたリガ発ミンスク行きの国際線を全て運休とした。

エア・バルチック航空のサイトによると、 ラトビア政府の決定や民間航空局の公的な勧告に従い、同社は5月27日以降に予定されていたリガ発ミンスク行きの国際線を特段の通達があるまで全て運休とした。

「ブッシュ時代の現代版」スノーデン氏がライアンエアの緊急着陸に憤慨 - Sputnik 日本, 1920, 25.05.2021
「ブッシュ時代の現代版」スノーデン氏がライアンエアの緊急着陸に憤慨


ギリシャのアテネからリトアニアのビリニュスに向かっていたアイルランドの格安航空会社ライアンエアーの航空機が、機内に爆発物があるとの通報を受け、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は着陸を命令した。戦闘機MiG-29が出動して同伴し、航空機はベラルーシのミンスクに緊急着陸した。その後の調査で爆発物は確認されなかった。

航空機には、ベラルーシで過激派組織に認定されたTelegramチャンネル「Nexta」を作成したロマン・プロタセビチ氏が搭乗していた。着陸後、プロタセビチ氏はベラルーシ当局に拘束された。プロタセビチ氏は、政府当局者や治安当局者に対する社会的な敵意を扇動した疑いが持たれており、刑事事件で起訴された。最大15年の懲役に科される可能性がある。

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