一見おとなしそうなクマ しかしいきなり牙を見せガブリ

caught me lacking - Sputnik 日本, 1920, 14.08.2021
サイン
とあるTikTokユーザーはある日、道端でクマに遭遇した。クマはそれほど大きくなく、威嚇するそぶりも見せない。ならばとスマートフォンを取り出し、カメラでその様子を撮影していた。

クマはやがてユーザーのもとへゆっくりと近づき、興味があるのか鼻を寄せ、においを嗅ぎ始めた。

しかし次の瞬間、クマは大きく口を開け、ユーザーの右足に嚙みつこうとしたのだ。

 

​ユーザーはとっさに足を引っ込めたため噛まれることはなかったが、ヒヤっとする瞬間がカメラに収められたのであった。小柄なクマではあっても油断は禁物だ。

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала