神奈川・小田原市の海岸に巨大なクジラの死骸

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13日の早朝、神奈川県小田原市の海岸にクジラの死骸が打ち上げられているのが発見された。クジラの体長は15メートルほどで、腐敗のため臭いが発生しているという。FNNが報じた。
小田原市役所によると、打ち上げられたクジラの死骸には目立った外傷はばないという。小田原市では2020年8月にもクジラが打上げられている。
今回、クジラが打ち上げられたことに対し、地域の住民らからは驚きとともにに、臭いに困ったとの声が寄せられている。
神奈川県と小田原市は、クジラの死骸が打ち上げられる事態が続いていることから、今後の対応を協議するとしている。

13日朝、神奈川県小田原市の海岸で、体長およそ14メートルの死んだクジラが漂着しているのが見つかりました。
県と市では、クジラの状態などの調査を進め、今後の対応について検討するということです。https://t.co/cXxw738FBi#nhk_video pic.twitter.com/R0jkNQLjOV
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