ブルームバーグ サイバー犯罪のための暗号通貨のキャッシングがモスクワの心臓部に存在

© Sputnik / Vladimir Sergeev / メディアバンクへ移行「モスクワ・シティ」
「モスクワ・シティ」 - Sputnik 日本, 1920, 04.11.2021
サイン
ブルームバーグは暗号通貨、サイバーセキュリティの専門家らの見解を引用し、モスクワの副都心である高層ビル群「モスクワ・シティ」のある建物がハッカーらにとって暗号通貨のキャッシングを行う中心地となったと報じた。モスクワ・シティに入居している、少なくとも4社にサイバー犯罪の幇助の疑いがかけられている。
モスクワ・シティは日本の大手町に類似し、テナントには権威の高い企業、金融機関が集中している。ブルームバーグはKPMGや三井物産の入ったモスクワ・シティを暗号通貨のキャッシングでは世界でも有数の地区と位置付けている。
ジョー・バイデン氏 - Sputnik 日本, 1920, 21.12.2020
バイデン氏、サイバー攻撃でロシアを批判 対応策を検討へ
ブルームバークによれば、この周辺では暗号通貨の変換を行っている会社は少なくとも50社が登録されており、そのうち数社は違法に入手したマネーを取り扱っている。
複合施設「フェデレーション」の中にあるイーストタワーに入居している企業は10社以上。ブルームバークはそのうち4社にランサムウェアやSuex OTC、EggChange、 CashBank 、Buy-bitcoin.proといった違法オペレーションによる収益のマネーロンダリングへの関与の疑いがあるとしている。
ブルームバーグのある専門家は、モスクワ・シティはテナント企業のステータスが高く、信用の高い場所と位置付けられていることも手伝って、その中のイーストタワーが暗号通貨を引き付けるようになったと指摘している。
関連ニュース
カスペルスキー氏 今後数年間におけるサイバー犯罪の3つの傾向について語る
「ロシア人ハッカーら」が米国の農業組合を攻撃 コロニアル・パイプライン攻撃と同人物らか
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала