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有毒な泡に覆われたインドの神聖なる川で行水を続ける信者たち

© REUTERS / Anushree Fadnavis有毒な泡に覆われたインドの神聖なる川で行水を続ける信者たち
有毒な泡に覆われたインドの神聖なる川で行水を続ける信者たち - Sputnik 日本, 1920, 09.11.2021
有毒な泡に覆われたインドの神聖なる川で行水を続ける信者たち
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デリーを流れるインドの神聖なる川が有毒な泡に覆われた。このことはインドの首都の生態環境をさらに複雑にし、濃密なスモッグが住民に被害を及ぼしている。タイムズ・オブ・インディア紙が報じた。
先週以来、デリーとその周辺が濃密で危険なスモッグに覆われている。一部地域では、有毒粒子のレベルが、世界保健機関(WHO)が定めた1日の安全制限を16倍上回っている。8日の日曜日、デリーの生態状況はさらに悪化し、首都の中心部を流れるヤムナー川の一部が雪のように白い泡で覆われた。見かけとは異なり、この泡は非常に毒性が強い。同紙によれば、それでも一部のヒンドゥー教徒たちは、神聖な川での行水を止めることはない。この行水は太陽へ祈りを捧げる行事として4日間行われる。
タイムズ・オブ・インディア紙によれば、ヤムナー川は、神聖なるものとされるが、同時に、生態学者にインドでもっとも汚染された河川として認識されている。今回、市当局は、同河川上流で多くの産業廃棄物を投棄した工場をヤムナー川の汚染の根源として告発した。地元当局によれば、汚染はすでに同市の多くの地域の水道供給に影響を及ぼしているという。インド政府関係者は以前から神聖なヤムナー川の浄化を約束しているが、実行に移されたことはない。同紙によれば、この5年間で同河川の水質はひどく悪化している。
飲料水の水源として不可欠な川の汚染は、世界中で徐々に広がっている。
通信社「スプートニク」は以前、世界最深の淡水湖であるバイカル湖で発生したマイクロプラスチック汚染について報じている。
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