前澤友作氏、バイコヌール宇宙基地で打ち上げ前訓練へ

ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センターで訓練を受けていた日本の実業家・前澤友作氏が、宇宙船ソユーズMSの操作に関する試験に合格した。同センターの部門間委員会は、前澤氏がバイコヌール宇宙基地で打ち上げ前の訓練を受けることを許可した。ガガーリン宇宙飛行士訓練センターが明らかにした。
訓練センターは「委員会の判断により、第20次国際宇宙ステーション(ISS)訪問クルーは、有人宇宙船ソユーズMS-20 での宇宙飛行及びISSロシアセグメントにおける作業実施に向けた訓練が整い、バイコヌール宇宙基地での打ち上げ前訓練を開始することが認められた」と発表した。
前澤氏らが搭乗するソユーズMS-20は、12月8日に打ち上げロケットのソユーズ2.1aでバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる予定。
ソユーズには、前澤氏の他にロシアの宇宙飛行士アレクサンドル・ミスルキン氏と前澤氏のアシスタントを務める平野陽三氏が乗り込む。ISSには12日間滞在する予定。バックアップクルーは、ロシアの宇宙飛行士アレクサンドル ・スクヴォルツォフ氏と日本人の小木曽氏。
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