サクソバンク 原子力がグリーンエネルギーとして承認されることに期待

デンマークのサクソバンクの投資担当責任者であるスティーン・ヤコブセン氏はスプートニク通信のインタビューに、2021年のエネルギー危機が、原子力がグリーンエネルギーとして、天然ガスが準クリーンエネルギーとして承認されることにつながり、その際、化石燃料はさらに長期にわたり温存されることになると語った。
同氏は、「化石燃料は人々が思っている以上にまだしばらく温存されることになる。化石燃料を再生可能エネルギーに転換することは可能というアイデアは、技術的には不完全であり、2021年に示されたエネルギーの安定性を保障するものではない」と指摘。同氏の予想によれば、今後2年で化石エネルギーの分類が変えられる可能性がある。ヤコブセン氏は、「原子力がクリーンエネルギーと見なされることを期待している。また、天然ガスが準クリーンエネルギーとなり、原子力エネルギー同様、天然ガスへの投資が可能となることを願っている」と述べた。
Рабочие в хранилище отработанного ядерного топлива «сухого типа» рядом с Чернобыльской АЭС - Sputnik 日本, 1920, 15.11.2021
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同氏は、現在、各国の天然ガスや液化石油ガスまたは石油のストックの減少を背景に、エネルギー天然資源の価格が高騰していると強調した。また、寒さが厳しさを増す中で炭化水素の消費量が増加し、その価格が再び急激に高騰することになる。ヤコブセン氏は、「高い確率で、今年中に原油は100ドルに達する」と予想した。
当初からロシアは原子力を「グリーンエネルギー」と見なしている。現在、原子力発電をクリーンエネルギーの要素の1つと見なす問題が世界中で議論されている。
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