日本の有名洋菓子店、長時間残業で書類送検 月300時間以上の従業員も

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「ナポレオン」ケーキ - Sputnik 日本, 1920, 21.01.2022
日本の兵庫県三田市にある有名洋菓子店で、従業員らに最長で月342時間に及ぶ違法な時間外労働をさせていたとして、兵庫労働局の伊丹労働基準監督署は21日、店の運営会社と幹部2人を書類送検した。毎日新聞が報じた。
発表によると、洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」では2021年1月16日から約1か月間、人気商品のロールケーキなどを製造する部門の従業員11人に対し、労使協定の上限を大幅に超える時間外労働をさせた疑い
伊丹労基署によると、中には月341時間の時間外労働と休日労働をさせられた従業員もいたという。「過労死ライン」とされる目安は月80時間。
同労基署の平野逸郎署長は「法違反を繰り返した上、上限をはるかに超えており、重大で悪質な事案と判断した」とした。
なお、同社はこれまで2018年1月と2021年1月の2回、同労基署から是正勧告を受けている。
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