日米、核不拡散体制とIAEAの中心的役割強化へのコミットメントを強調

日米 - Sputnik 日本, 1920, 21.01.2022
日米両政府は21日、核拡散防止条約(NPT)をめぐって共同声明を発表した。その中で、国際原子力機関(IAEA)の中心的役割を指摘し、核不拡散体制の強化にコミットすると強調した。
日本の外務省が発表した声明には、次のように述べられている。

「核兵器のない世界」を追求するための不可欠な基礎として、日本と米国は、包括的保障措置協定及び追加議定書の普遍化を含め、核不拡散のための国際的な体制の強化にコミットしている。我々は、IAEAの権限、客観性、専門性及び独立性を強く支持する。

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声明の中では、日米は「国際輸出管理レジームの維持及び強化の重要性について一致している」と強調されており、「原子力技術のいかなる輸出も、最も高い不拡散の基準を満たさなければならない」と述べられている。
そして、日本政府は、露米の新戦略兵器削減条約(START III)の延長を歓迎し、両国間の戦略的安定性対話の進展を期待すると表明した。
また、日米は中国に対し、共同で「核リスクを低減し、透明性を高め、核軍縮を進展させるアレンジメントに貢献する」よう求めた。
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