ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

露大統領府、露日首相電話会談では二国間関係に重点が置かれることに期待

© Sputnik / Natalja Seliwerstowa / フォトバンクに移行ペスコフ報道官(アーカイブ写真)
ペスコフ報道官(アーカイブ写真) - Sputnik 日本, 1920, 17.02.2022
ロシアのペスコフ大統領報道官は17日、記者団に対し、17日に予定されている露日首脳電話会談について、ロシア大統領府は、露日関係の発展に重点が置かれることに期待していると述べ、一方、日本側にとってウクライナ情勢が重要であるならば、プーチン大統領は説明する用意があるとの考えを示した。
ペスコフ氏は「日本は我われの非常に重要な隣国であり、我われの非常に重要なパートナーだ」と述べ、プーチン大統領にとって昨年秋に首相に選出された岸田氏は、そのポストとして新たな対話者だと指摘し、「会談では二国間関係に重点が置かれることに期待している。我われは二国間関係のさらなる発展を望んでいる。それは極めて多面的だ」と強調した。
またペスコフ氏は、露日関係に「問題が存在」していることを認め、「それらについても、おそらく、大統領と首相は協議するだろう」との見方を示し、「しかし、日本側にとってウクライナ情勢が最も重要であるならば、プーチン大統領は必要な説明をする用意があると私は確信している」と述べた。
プーチン大統領 - Sputnik 日本, 1920, 17.02.2022
ウクライナをめぐる情勢
岸田首相とプーチン大統領、17日にも電話会談=共同通信
ここ数週間、欧米マスコミではロシアによるウクライナ侵攻の可能性について盛んに取り上げられている。これを背景として米国議会では対ロシア制裁の強化が呼びかけられている。ロシアはこれまでウクライナ侵攻の報道を繰り返し否定。リャブコフ外務次官は、モスクワにはウクライナ侵攻の意向は現在も将来もあり得ないとしている。
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