ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

ドネツク、ルガンスク両共和国の指導者 プーチン大統領に独立の承認を要請

© Sputnik / Сергей Батурин / フォトバンクに移行ドネツク人民共和国の指導者のデニス・プシーリン氏
ドネツク人民共和国の指導者のデニス・プシーリン氏 - Sputnik 日本, 1920, 21.02.2022
ドネツク人民共和国の指導者のデニス・プシーリン氏、ルガンスク共和国率いるレオニードパセチニク氏の2人は、プーチン大統領に各人民共和国の独立を承認するよう要請した。
ルガンスク人民共和国の指導者のパセチニク氏は「ロシア24」テレビ局の生中継に出演した中でプーチン大統領に対し、「尊敬するウラジーミル・ウラジーミロヴィチ(プーチン大統領)、30万人のロシア国民を含む一般市民の大量虐殺を招かないために、ルガンスク人民共和国の主権と独立を承認してくださるよう要請します」と呼びかけた。
ドネツク人民共和国の指導者のプシーリン氏もプーチン大統領に同様の要請を行った。「国際法上の法人格が規定され、その結果、ウクライナ政権からの軍事侵攻に完全に対抗し、一般市民に犠牲者を出させないという目的で…、ドネツク人民共和国の全人民を代表し、ドネツク人民共和国を独立した民主主義的な法治・社会国家として承認してくださるよう要請します」
ドネツクのプシーリン指導者は独立の承認の他に、ロシアとの国防分野での協力および相互関係の可能性について条約を締結する可能性を検討するようプーチン大統領に要請した。
ホワイトハウス - Sputnik 日本, 1920, 21.02.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアはウクライナ「侵攻」への準備進めている=ホワイトハウス
ここ数日、ドンバスの衝突状況が本格的に激化している。ウクライナ政府はこれまでの合意を一切無視し、ドネツクおよびルガンスク共和国との境界線に軍の大半を集中。禁止兵器を使うなどして義勇兵への発砲を定期的に行っている。
これよりも前、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の指導者は、ウクライナ 政府からの脅威のため、市民をロシアのロストフ州に一時的に避難させると発表した 。避難の主な対象者は女性、子ども、高齢者。ドネツクの指導者デニス・プシリン氏 は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はまもなくドンバスでの攻撃 を開始し、ドネツクとルガンスクの領土に侵攻する計画を実行するよう軍に命令を出 すと明らかにした。ドネツクとルガンスクの指導者は19日、総動員令に署名した。
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