ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

ウクライナ ロシアとの国交を断絶

© REUTERS / Ukrainian Presidential Press Serviceウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領 - Sputnik 日本, 1920, 24.02.2022
ウクライナは、ロシアとの国交を断絶することを決定した。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がこのように明らかにした。
ゼレンスキー大統領は24日、「我々はロシアとの国交を断絶した」と述べた。
ゼレンスキー大統領によると、国家安全保障・防衛会議は、武器を手にして国を守るつもりがある全てのウクライナ国民に対する処罰を解除する。
ゼレンスキー大統領は、「我々はすでに武器を与えており、我々の土地を守りたいと願う人、我々の主権を守る能力がある人には武器を渡す予定だ。ウクライナ民族の未来は、ウクライナ市民1人1人にかかっている。戦闘経験があり、ウクライナの防衛に参加できる人は、直ちにしかるべき内務省募集センターに来なければならない」と演説した。
ロシア国防省 - Sputnik 日本, 1920, 24.02.2022
ウクライナをめぐる情勢
ウクライナ軍人の多くが武器を捨て、陣地を放棄=ロシア国防省
ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ロシア国防省は24日、ロシア軍はウクライナの都市に砲撃や空爆を行っておらず、軍事インフラを精密兵器で攻撃していると発表した。 同省は、「ウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍事飛行場、ウクライナ陸軍航空隊が高度な精密兵器で使用不能となっている」と発表。 また同省は、一般市民を全く脅かしていないと断言した。
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