ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

ウクライナ経由のロシア産ガス輸送量、1日で20%増

ウクライナガス輸送システム経由のロシア産ガスの輸送はこの1週間で連続して増加しており、25日には前日比20%増となった。「ガスプロム」の公式サイトで明らかになった。
ウクライナガス輸送システム(GTS)経由のロシアガス輸送量の増加はウクライナGTS管理会社のデータでも証明されている。25日のロシア産ガス輸送注文は1億立方メートルであり、24日の数字を20%以上上回っている。このような動きから、ウクライナをめぐる地政学的緊張を背景にロシア産ガスの需要が高まっていることがわかる。事前注文によりガスプロムが供給するロシア産ガスは、スポット市場の代替調達よりも数倍安価なためだ。スポット市場ではロシアがウクライナ非軍事化作戦を開始以来、ガス価は60%以上値上がりし、1000立方メートルあたり1653ドル(約19万500円)の値をつけている。
ただし欧州の暖房シーズンは終わりつつあり、これから冷え込みも予測されていないことから、欧州ガス貯蔵庫のストックは極めて低い水準にある。2月23日時点で貯蔵施設の充足度はわずか30.14%。一方、風力発電量は24日時点で、消費電力全体の25%を占めている。
スプートニク通信はこれより前、ウクライナ領におけるロシアの特殊軍事作戦は決してウクライナの一般市民や生活インフラに触れるものではないことを取り上げた。
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