ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

ウクライナ、ロシアとの交渉拒否

© Sputnik / Kirill Kallinikov / フォトバンクに移行 ペスコフ大統領補佐官
 ペスコフ大統領補佐官 - Sputnik 日本, 1920, 26.02.2022
ロシアのプーチン大統領は25日午後、ウクライナとの交渉の可能性を踏まえ、駐宇ロシア軍進行停止命令を発動。しかし本日午後、ウクライナ側から交渉が拒否されたため、進軍は再開された。26日午後、ペスコフ大統領補佐官が記者団に語った。
ペスコフ報道官は26日、「昨日午後、ウクライナ幹部との交渉の可能性を踏まえ、ロシア最高司令官はロシア軍主要部隊の進軍停止命令を出した。ただ、一部場所では戦闘は継続されていた。ナショナリストや反乱者グループとの衝突場所がそれに当たる」と発表した。
報道官によると、これらグループは「ジハード(聖戦)移動隊」の原則に基づき、武器を搭載したトラックなどの車両を利用しているという。
ウクライナ大統領府長官顧問は、条件が合わなかったためウクライナは交渉を拒否したと発表した。
ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ロシア国防省は24日、ロシア軍はウクライナの都市に砲撃や空爆を行っておらず、軍事インフラを精密兵器で攻撃していると発表した。 同省は、「ウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍事飛行場、ウクライナ陸軍航空隊が高度な精密兵器で使用不能となっている」と発表。 また同省は、一般市民を全く脅かしていないと断言した。
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