IAEA事務局長、5日にテヘラン訪問 核開発計画に関する意見の相違について協議

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イラン - Sputnik 日本, 1920, 03.03.2022
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は5日、イランの首都テヘランを訪問し、イラン政府高官と同国の核開発計画の複数の項目に関する意見の相違について話し合う。イランの通信社Tasnimが報じた。
Tasnimによると、グロッシ事務局長は「イラン政府高官と会談し、イランの核開発計画に関する複数の意見の相違を解決するため」に、5日にテヘランに到着する予定。
英国、ドイツ、中国、ロシア、米国、フランスとイランは2015年、イランの核開発計画を制限する代わりに対イラン制裁を解除するイラン核合意「包括的共同行動計画(JCPOA)」を結んだ。2018年5月、米国のトランプ大統領(当時)はJCPOAからの離脱と対イラン制裁の再開を決めた。これを受けてイランは、段階的に核合意の履行を停止すると発表、遠心分離機の数やウラン濃縮度などについての制限を順守しないとした。
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