ザポロジエ原発 IAEA事務局長、放射性物質の放出はない

© Sputnik / Alexey Vitvitsky / フォトバンクに移行ラファエル・グロッシ事務局長
ラファエル・グロッシ事務局長 - Sputnik 日本, 1920, 04.03.2022
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は4日、欧州最大級のザポロジエ原子力発電所について、その訓練施設の二義的な建物の1つに「ロケット弾が命中したあと」、放射性物質の放出は確認されていないと発表した。
グロッシ氏は同原発について「原子炉6基すべての安全システムは損傷を受けておらず、放射性物質の放出も起こらなかった」と述べ、「全システムが稼働している」と語った。一方、同氏は「極めて緊迫」した状況が続いていると指摘した。
またグロッシ氏は、原発のセキュリティサービスのスタッフ2人がけがをし、「ロケット弾はロシア軍から飛来した」と主張した。
ドイツのオラフ・ショルツ首相 - Sputnik 日本, 1920, 04.03.2022
ウクライナをめぐる情勢悪化
ウクライナとグルジアのNATO加盟拒否は正しい判断だった=独首相
4日未明、ザポロジエ原子力発電所の研究・訓練施設で火災が発生した。その後、ウクライナ非常事態省は、火災は鎮火し、死傷者はいないと発表した。
欧州最大級のザポロジエ原子力発電所は、エネルゴダル市にある。
関連ニュース
原油価格120ドル超えれば世界市場崩壊する=専門家
日本政府 石油備蓄の放出を決定 原油の安定供給への懸念から
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала