月に新しいクレーター ロケットが衝突

© AFP 2022 / Frederic J. Brown
月 - Sputnik 日本, 1920, 09.03.2022
軌道計算によると、素性がわからないロケットが4日、月に衝突し、月の表面に新しいクレーターができた。これは宇宙機器と月が意図しない形で衝突したことがわかった史上初のケース。Phys.orgが伝えた。
天文学者のビル・グレイ氏は、グリニッジ標準時4日12時25分に月の裏側で衝突が起こると予測していた。重さ4トンの物体の速度は時速約9300キロで月に衝突したため、直径10〜20メートルのクレーターができたはずだという。
グレイ氏は当初、月に衝突するのは米スペースXのロケットとの見通しを立てていたが、その後、中国国家航天局の月探査計画の一環として2014年に月探査機「嫦娥5-T1」の打ち上げに使用されたロケットの3段目である可能性があると伝えた。
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中国はロケットについて、地球の大気圏に再突入して燃え尽きたと発表したが、グレイ氏はずっと後に打ち上げられた同名の2番目のロケットが月に衝突したと主張した。
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