脳卒中を起こしたインド人男性、舌が毛のようなものに覆われる

脳卒中 - Sputnik 日本, 1920, 16.03.2022
インドに住む男性は、舌が奇妙な毛のようなものに覆われ、病院を訪れた。その3カ月前、男性は脳卒中を起こしていた。
脳卒中を発症してから2カ月半が経過したとき、男性の舌の表面が黒くなり、毛のようなものに覆われた。これは糸状乳頭という舌の表面にある突起であることがわかった。通常は最大1ミリ程度で、硬いものを食べたり、歯ブラシの作用によって上皮が再生される。しかし、脳卒中発症後、男性はピューレ状のやわらかい食事をとっており、これによって糸状乳頭が伸びてしまった。またしかるべき口腔衛生の欠如も影響したという。
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長すぎる乳頭は、髪と同じようなタンパク質であるケラチンを生成する可能性があり、それが舌の異常な外観を形成する。
医師らは「毛に覆われた舌」について、特定の原因や、マウスウォッシュの使用またはアメを食べるなどの別の要因に応じて、茶色、白、緑、またはピンク色に見える場合があると指摘している。
男性は医師から口腔ケアのアドバイスを受け、20日後に舌は通常の状態に戻ったという。
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