ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

独ショルツ首相、特殊作戦以前にもゼレンスキー大統領にNATO加盟放棄を提案=WSJ

© REUTERS / Umit Bektasゼレンスキー大統領
ゼレンスキー大統領 - Sputnik 日本, 1920, 03.04.2022
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナにおけるロシア軍の特殊作戦の開始前にも、NATO加盟を放棄し、国の中立的地位を宣言するよう提案していたという。ウォールストリートジャーナル(WSJ)が報じている。
WSJ紙によると、ショルツ首相は2月19日、ドイツ・ミュンヘンで「ロシア政府およびウクライナ政府間の問題解決に向け最後の試みをした。」ショルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、ウクライナのNATO加盟という考えを放棄し、ロシアと西側の間の広範な欧州安全保障協定の枠組みの中で、中立国家になるべきだと述べた。同紙はウラジーミル・プーチン大統領とジョー・バイデン大統領が、共同でウクライナの安全保障を担うということで合意すると想定されていたと報じている。
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同紙は、ゼレンスキー大統領がショルツ首相の提案を拒否した後、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が両首脳の仲介となり、欧州の指導者がプーチン大統領とバイデン大統領による首脳会談を組織しようとしたと記している。「(2月20日)午前3時、マクロン大統領はまだプーチン大統領と開催予定の米露首脳会談にまつわるプレスリリースの文言について協議していた。」しかし、プーチン大統領がマクロン大統領と電話会談を行った翌日、首脳会談は中止となったとされている。
記事によると、1月中旬、米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官が密かにキエフを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談を行い、ロシアを「攻撃」する計画を提示したとされている。同紙は、この情報は特殊作戦の初日、ウクライナ軍にとって大きな助けとなったとしている。
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