ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

ウクライナ危機に関連したフェイクをすべて暴露する=露外相

© Sputnik / Russian Foreign Ministry / フォトバンクに移行ラブロフ外相
ラブロフ外相 - Sputnik 日本, 1920, 05.04.2022
西側諸国はキエフ近郊のブチャ市を舞台に撮影されたフェイク動画を利用してウクライナ危機に関するデマを拡散しようとしていることから、ロシアはウクライナにおける特殊軍事作戦に関連した露骨なフェイクをすべて暴露する。セルゲイ・ラブロフ露外相が表明した。
ラブロフ外相はモスクワで開かれたアラブ連盟の会合に出席した中で、西側の外交は「ウクライナ危機の本質に関して、デマに満ちた憶測の中にブチャ市におけるこのフェイクを盛り込むことが課題である」と発言した。また、これまでマリウポリで起こったフェイク動画の撮影と同様、こうした露骨なフェイク動画を暴露していくと指摘した。

我々はこうしたフェイクを暴露する。3月上旬にマリウポリ市の小児病院を悲劇として提示しようとした際、我々はこれを暴露したが、今回も同様であり、配置換えの関連でロシア軍は3月30日にブチャ市を離脱したが、続く3日間に市長はテレビ演説を行い、街は通常生活に戻ったと発言している際にウクライナ軍が到着し、路上を撮影されたが、その際は遺体など転がっていなかった。つまりは3日経ってから、ひと芝居打とうと思いついたわけだ。

その上でラブロフ外相は実証に基づいたウクライナ軍の戦争犯罪を追及する姿勢を示した。
米国防総省 - Sputnik 日本, 1920, 05.04.2022
ウクライナをめぐる情勢
ブチャ虐殺 米国防総省は「独自の確証は無い」
先に、ウクライナ政府およびメディアは、キエフ郊外のブチャにおけるロシア軍の犯罪を示す証拠として、道路に遺体が横たわっている写真や動画を公開した。
ロシア国防省は、これらの写真、動画について、煽動の常套手段だとする声明を表した。同省は、ブチャがロシア軍の管理下にあった間、暴力行為に遭った地元住民は一人もいなかったと主張している。また同省は、ロシア軍の全部隊はトルコで宇露交渉が実施された翌日の3月30日の時点ですでにブチャから撤退していると指摘した。
さらに、3月31日、ブチャのアナトリー・フェドルク市長はビデオメッセージで市内にロシア軍がいないことを確認しており、遺体については言及していなかった。このことから、ロシア国防省は、ブチャでのいわゆる「犯罪を示す証拠」はすべて、ウクライナ保安庁職員やウクライナのテレビ局関係者が市内に到着して4日目に挙げられたと考えて当然だと指摘した。
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