ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

ロシアとの交渉は無意味=ポーランド大統領

© AFP 2022 / Woltek Radwanskiポーランド大統領
ポーランド大統領 - Sputnik 日本, 1920, 07.04.2022
西側の主要国やロシアが交渉に向けて前向きな姿勢を示す中、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領はロシアとの対話は無意味であると表明した。
ドゥダ大統領は米CNNテレビの取材に対し、次のように発言した。
ロシアは2014年にもウクライナに侵攻した。それ以前はグルジア(ジョージア)に侵攻した。これらの攻撃は挑発を前提とはしていなかった。そしてその都度、我々は「ロシアとの対話を維持する必要がある」と耳にしてきた。しかしロシアとは対話しても無意味なのだ。
ウクライナ軍 ブチャ - Sputnik 日本, 1920, 06.04.2022
ウクライナをめぐる情勢
インドと中国 ブチャの状況について独立した調査を要求
CNNの司会者がロシアとの連携を拒否した際、どのような結果が生じるかについて質問したところ、ドゥダ大統領は続けて次のように回答した。
ウラジーミル・プーチンにとても厳しい条件を突きつける必要がある。そして、「これらの条件に同意しない場合、あなたと話すことは何もない」と言ってやるべきだ。
また、ウクライナの状況についてポーランド側はEU(欧州連合)と連携しており、ウクライナ政府への支援を継続すると同時に、対露制裁の強化に向けて協議を進めている。その他、具体的な結果をもたらさないロシア側との対話は、単に軍事作戦の時間稼ぎを許すことになると警告した。
ロシア国防省 - Sputnik 日本, 1920, 07.04.2022
ウクライナをめぐる情勢
ウクライナで「ブチャ」タイプの新たな挑発が準備されている=露国防省
先にロシアのラブロフ外相はウクライナとの交渉においてミンスク合意の失敗を繰り返してはならないと表明し、ウクライナ政府と誠実で一貫した交渉を行う用意があると表明した。また、ロシア語の問題、ロシア系住民の人権、ウクライナ全域のナチス化は交渉プロセスの助けにはならないと指摘していた。さらに、ウクライナ側に対しては自らの利益を優先し、遠くから指示を出すアドバイザーに耳を貸さないことを期待すると助言していた。
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