ヤクザの幹部が米国で逮捕、地対空ミサイルシステムを違法に購入しようとした疑い

© Sputnik / Kirill Kallinikov / フォトバンクに移行逮捕
逮捕 - Sputnik 日本, 1920, 08.04.2022
米国当局は「ヤクザ」として知られる日本の犯罪組織の幹部を米ニューヨーク州で逮捕した。逮捕された幹部はアフガニスタンの米軍基地で盗まれた地対空防衛ミサイルシステムを違法に入手しようとした容疑がかけられている。ニューヨーク南部地区連邦検察が発表した。
検察によると、逮捕されたエビサワ・タケシ容疑者(57)は2019年以降、米麻薬取締局(DEA)の捜査対象となっていた。エビサワ容疑者は4月4日、ニューヨークで逮捕された。この事件ではさらに、タイ国籍の容疑者3人も逮捕された。逮捕にあたり、DEAの職員らはおとり捜査員として協力し、地対空ミサイルシステムを売却するとエビサワ容疑者に提案したという。
エビサワ容疑者はこの兵器に関心を持っており、購入代金確保のためとして米国に少なくとも1トンの麻薬を密輸し、ニューヨークやその他の都市の路上で売りさばくことを検討していた模様。
容疑者はミャンマーで活動する少数民族の武装組織に地対空ミサイルシステムを売却しようとしていた。ニューヨーク・デイリーニュースによると、エビサワ容疑者は地対空ミサイルシステムの他に、ロケットランチャー70丁、M60機関銃10丁を購入しようとしていたとのこと。
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