ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

モルドバは安定と平和の維持の第一線に立っている=国連総長

© Sputnik / フォトバンクに移行モルドバの首都キシニョフに避難するウクライナ人
モルドバの首都キシニョフに避難するウクライナ人 - Sputnik 日本, 1920, 10.05.2022
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、モルドバの首都キシニョフでブリーフィング会見を行い、その中で、モルドバは平和と安定の維持の第一線に立っているとして、モルドバおよびモルドバが受け入れたウクライナ避難民への支援プログラムを拡大すると明らかにした。
グテーレス氏は「モルドバは、戦争のすぐ近くで、世界の平和と安定を守るための第一線にいると言わねばならない。モルドバは単に避難民を受け入れているだけでなく、もっとも危険なウクライナの隣国として、国民1人あたり、もっとも多くの避難民を受け入れた国である」と述べた。
また、今回のキシニョフ訪問についてグテーレス氏は、およそ50万人もの避難民を受け入れたモルドバに対する連帯と感謝の印であるとも述べ、「国連にとって欧州における人道危機に対応するのは容易ではなかった。避難民を収容する場所もなく、支援を提供するための決まった形式もなく、モルドバが必要としているものを完全に満たすためには時間が必要だった。しかし現在、国連は支援のプログラムを拡大すべく、できる限りのことをしている」と付け加えた。
モルドバのマイヤ・サンドゥ大統領 - Sputnik 日本, 1920, 28.04.2022
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一方、モルドバのナタリヤ・ガブリリツァ首相は、ブリーフィング会見で、避難民の支援事業への協力に対し、国連に感謝の意を伝えた上で、「我が国がこのような脅威に直面するのは初めてだったことから、多くの困難を抱えることになり、これほど多くの人々を助けるためにその場で学ぶことも多くなっている。国連は避難民の支援のために1億ユーロ以上を拠出してくれたが、その資金はウクライナの避難民に直接使われ、避難民に必要なものを用意するのに充てられている」と強調した。
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