https://sputniknews.jp/20220516/4630-11271079.html
山口・阿武の4630万円誤送金 男性が警察の任意聴取に応じる
山口・阿武の4630万円誤送金 男性が警察の任意聴取に応じる
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山口県阿武町が新型コロナ関連の給付金4600万円余りを1人の町民に誤って振り込んだ問題で、町民の男性が警察の任意聴取を受けていたことが明らかになった。FNNプライムオンラインが伝えている。 2022年5月16日, Sputnik 日本
2022-05-16T19:53+0900
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山口県阿武町では今年4月、町民1世帯あたり10万円の新型コロナ関連の給付金を、手続き上のミスで1人暮らしの男性（20代）に4630万円振り込んだ。男性は返還要求に応じず、5月12日に町議会では、給付金全額と弁護士費用などを合わせた5100万円余りの支払いを求めて男性を提訴していた。男性とは連絡が取れなくなったとの報道もあったが、関係者の話では、男性は警察の任意聴取に応じ、状況を説明したという。関連ニュース
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山口・阿武の4630万円誤送金 男性が警察の任意聴取に応じる
2022年5月16日, 19:53 (更新: 2022年5月16日, 21:17) 山口県阿武町が新型コロナ関連の給付金4600万円余りを1人の町民に誤って振り込んだ問題で、町民の男性が警察の任意聴取を受けていたことが明らかになった。FNNプライムオンラインが伝えている。
山口県阿武町では今年4月、町民1世帯あたり10万円の新型コロナ関連の給付金を、手続き上のミスで1人暮らしの男性（20代）に4630万円振り込んだ。
男性は返還要求に応じず、5月12日に町議会では、給付金全額と弁護士費用などを合わせた5100万円余りの支払いを求めて男性を提訴していた。
男性とは連絡が取れなくなったとの報道もあったが、関係者の話では、男性は警察の任意聴取に応じ、状況を説明したという。
