ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

国連事務総長が世界の食料危機に警鐘鳴らす、ウクライナからの穀物輸出許可をロシア側に要求

© KENA BETANCUR / AFPアントニウ・グテーレス氏
アントニウ・グテーレス氏 - Sputnik 日本, 1920, 19.05.2022
国連のアントニオ・グテーレス事務総長はウクライナの港から穀物を安定して輸出させるようロシア側に要請した。
グテーレス事務総長は米国が組織した閣僚会合「グローバル食料安全保障のロードマップー-行動を呼びかける」の中で、「ロシアは安全に、そして安定して穀物を輸出させるべきである」と発言した。
グテーレス事務総長によると、ウクライナの港から輸出するだけでは不十分な場合、代わりとなる輸送ルートの検討も必要だという。またロシアとベラルーシの食料品、及び肥料を国際市場に安定して供給させることを保証するとも発言した。
インド国旗 - Sputnik 日本, 1920, 14.05.2022
インド、小麦輸出を禁止 穀物価格の上昇懸念
先に米紙ウォールストリート・ジャーナルが外交官の消息らによる証言をもとに報じたところによると、国連事務総長はロシア側に対し、ウクライナの港から穀物を輸出させる許可と引き換えに、ロシアとベラルーシの肥料に発動されている制裁緩和に向けて努力することを約束したという。
報道によるとトルコはこの合意に参加を表明しており、黒海に仕掛けられた機雷の探索と無力化に加え、穀物を積んだ船舶の安全に責任を取ることを表明していた。
小麦畑 - Sputnik 日本, 1920, 18.05.2022
ウクライナをめぐる情勢
ウクライナ、欧州へ小麦を輸出
一方、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官はウクライナの港に機雷が設置されていることから、船舶の運航は危険であると表明していた。また、プーチン大統領はグテーレス事務総長との会談で、ロシアの穀物、及び肥料に発動されている制裁は世界の食糧安全保障にとって大きな脅威となると指摘していた。
関連ニュース
ロシアとウクライナ両政府間の交渉は「いかなる形態」でも行われない=ロシア外務省
西側が小麦不足はロシアに責任があるという噂を広めるのは政治的挑発=環球時報
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала