物価高騰で生活が苦しくなった 日本の困窮家庭の85% 

© AFP 2022 / Kazuhiro Nogiうどんを食べる女の子
うどんを食べる女の子 - Sputnik 日本, 1920, 16.06.2022
日本国内の子どもの貧困支援に特化して活動しているNPO法人「キッズドア」が経済的に困窮する日本の家庭を対象に実施したアンケート調査によると、物価高騰によって生活が苦しくなったと回答した家庭が85%に上ったことがわかった。NHKが報じた。
NHKによると、「キッズドア」が今月10日から14日にかけて、経済的に困窮する高校生までの子どもがいる家庭を対象にアンケート調査を行った結果、物価高騰によって生活が「大変苦しくなった」(48%)または「苦しくなった」(37%)と答えた家庭が合わせて85%に上ったことがわかった。
また、子どもの食事状況に関する質問(複数回答形式)では、「栄養バランスが悪くなった」が64%、「食事の量が減った」が60%、「肉や魚が買えない」が37%だったという。
日本の4月の全国消費者物価指数は、前年同月比2.1%上昇した。資源や食料価格の高騰が主な要因。生鮮食品を除く食料は2.6%の上昇となった。
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