米国で最も有名なメディアが情報改ざんのスキャンダル

CC0 / Pixabay / フェイクニュース
フェイクニュース - Sputnik 日本, 1920, 18.06.2022
米紙「USA Today」が、情報改ざんが判明したことから、20超の記事の撤回が必要となった。
トップメディアの失態についてはじめに指摘したのはニューヨーク・タイムズ紙だった。ニューヨーク・タイムズ紙によると、ジャーナリストのガブリエラ・ミランダ氏の記事のいくつかの部分の信ぴょう性について問い合わせがあった後、USA Today 紙の編集部で内部調査が始まったとされる。
同日、同紙は引用部に多くの改ざんがあるのを確認し、23の資料の撤回を通知した。
USA Today 紙は声明で、「調査により、一部の人たちの引用が、示された組織と関係がなく、捏造された可能性があることが判明した。引用された他の人物の存在を独自に検証することはできない。いくつかの記事には、他人のものとされる引用が含まれていた」と述べている。
1981年に当時のロナルド・レーガン米国大統領の暗殺を試み、その後、精神の病気を理由に無罪となったジョン・ヒンクリー元被告 - Sputnik 日本, 1920, 17.06.2022
レーガン大統領暗殺未遂犯、自由の身に
撤回された23の記事のうち、1つはウクライナ問題に関するものだった。ワシントン・ポスト紙によると、「逃げずに戦うことを選んだ女性たち」についての記事だったという。
なお、同記者はUSA Today 紙を退職しており、4月17日付けの記事が最後の記事となった。
関連記事
メタ 偽情報対策を行う専門家集団を形成
フェイクニュースは記憶に効果的
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала