日本 福島・大熊町の帰宅困難地域 11年続いた避難指示が解除

© AP Photo / Tom Curley東京電力福島第一原発が立地する福島県大熊町
東京電力福島第一原発が立地する福島県大熊町 - Sputnik 日本, 1920, 30.06.2022
日本では30日、東京電力福島第一原発が立地する福島県大熊町の一部で、11年続いた避難指示が解除された。NHKが報じている。
避難指示が解除されたのは、大熊町の面積の6割を占める帰還困難区域のうちの2割。この解除地域で住民登録を行っていたのは2233世帯の5888人。帰還に向けた「準備宿泊」を行っているのは18世帯49人だという。
大熊町によると、町の半分の面積が帰宅困難区域となったままで避難指示が続いており、住民の帰還と今後のまちづくりが課題だという。
読売新聞によると、大熊町は、5年後をめどに解除地域の居住者を2600人に増やし、町全体の人口を4000人にする目標を掲げている。
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