ドイツ経済相がロシア産の石油輸入に関するデータを過小評価=ウェルト紙

© Markus Schreiberドイツ経済相がロシア産の石油輸入に関するデータを過小評価=ウェルト紙
ドイツ経済相がロシア産の石油輸入に関するデータを過小評価=ウェルト紙 - Sputnik 日本, 1920, 03.07.2022
ドイツのロベルト・ハーベック経済相は、2022年4月の記者団との会談で、ロシアからの石油輸入の重要性を軽視した。同氏はドイツへのロシアの石油供給量はたった12%であると発言した。ドイツのヴェルト・アム・ゾンターク紙が報じた。
ヴェルト・アム・ゾンタークによると、キリスト教民主同盟(CDU)のイェンス・シュパーン副議長は、ロシア産の石油輸入の割合について経済省に問い合わせた。5月にドイツが輸入したロシア産の石油供給量は27.8%だったことがわかった。
シュパーン副議長は「どうやら、ハーベック経済相のデータは自発的な表現だった」と語った。
ロシア産原油価格の上限設定は非現実的=カタール人専門家 - Sputnik 日本, 1920, 01.07.2022
ロシア産原油価格の上限設定は非現実的=カタール人専門家
以前、気候保護とエネルギーに関するドイツ連邦議会委員会のステフェン・コトレ議員は、ロシア産石油の禁輸措置はドイツ経済に有害であると述べていた。
ドイツ連邦政府は天然ガス不足に関する警戒レベルの引き上げを発表したものの、仮にロシアのパイプライン「ノルドストリーム」による供給量が現状の低いレベルで続く場合、今年の冬にガス不足に陥る事態は避けられない。ドイツの大手エネルギー企業、ユニパ―(Uniper)の広報担当者がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で明らかにしていた。
天然ガス処理設備 - Sputnik 日本, 1920, 23.06.2022
欧州は石炭へ回帰し、厳しい冬に備える=報道
関連ニュース
ドイツ、6人に1人が食事制限 インフレ加速で
ドイツ地方自治体 中央政府の対ロシア制裁に苦言
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала