食品などの値上げは1万5000品目 「暮らしにゆとりがない」43.2% 調査結果

© AFP 2022 / Yoshikazu Tsuno日本のコンビニ全店
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帝国データバンクの調査によれば、今年、すでに値上げまたは値上げ予定の商品が1万5000品目を超え、その背景には原材料の高騰や円安がある。今夏だけで4000品目超の商品が値上げされる見通しだという。
調査は国内の主要な食品・飲料メーカー105社を対象に実施。7割にあたる72社がすでに今年値上げしたか、今後値上げすると回答している。値上げの対象となる商品は1万5257品目にのぼり、先月比で4400余り増加、価格は平均で13%の値上がりとなる。品目別では、加工食品(ハムや冷凍食品)が6712品目で一番多く、原油高を伴う物流コストの上昇で平均15%の値上がりとなる。また、原材料や包装資材の高騰の影響から、酒類・飲料3585品目も平均15%値上がりする。
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また、日銀が6日に発表した調査(6月の生活意識アンケート)によると、今日の物価が前年比で「上がった」と回答した人の割合が89.0%に達し、リーマン・ショック以来の高水準となった。また、現在の暮らしに「ゆとりがなくなってきた」と回答した人の割合は43.2%だった。同調査では、多くの消費者が物価高を実感していることが示された。
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