ロシアとイラン、核の平和利用で協力強化を決定

© Sputnik / Ramil Sitdikov / フォトバンクに移行ロシアの国営原子力公社「ロスアトム」(アーカイブ写真)
ロシアの国営原子力公社「ロスアトム」(アーカイブ写真) - Sputnik 日本, 1920, 14.07.2022
ロシアとイランは核の平和利用における協力を強化し、具体的な計画を進めることで合意した。露国営原子力公社「ロスアトム」が13日に発表した。
「ロスアトム」のニコライ・スパスキー副社長は12日、イランの首都テヘランでイラン核エネルギー機構の指導者らと会談し、拡大ワーキンググループを開催した。
ロスアトム社の発表によると、核エネルギーの平和利用分野における両国間の協力に向けて、現状と展望に関する主要な問題を検討したという。双方は、具体的な行動に向けて対話を強化することで合意したという。
米大統領府のサリバン補佐官 - Sputnik 日本, 1920, 12.07.2022
ドンバスの解放を賭けた特殊軍事作戦
ホワイトハウス、イランがロシアに無人機供与の準備をしていると主張
イランではロシアの協力によりブーシェフル原子力発電所(国内南西部)の開発が進んでいる。1号機(出力100万kW)の開発にはロシアが参加し、2011年9月にイラン国内の送電網に接続された。現在は2号機の建設が続いているほか、3号機の建設契約が交わされている。2号機の建設は2019年秋に始まり、2021年末には3号機の建設予定地で地質調査が行われた。2号機と3号機の建設は10年間で実施される見通し。
その他、ロシアは原子力発電所の運転に必要な核燃料をイランに供給している。
関連ニュース
ベラルーシ、SCOに加盟申請 イランは今年中に加盟へ=ウズベキスタン外務省
英国などの外交官がイランで拘束、スパイ行為への関与=現地メディア
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала