豪州の牧場に落下の巨大金属片、米SpaceX社ロケットの一部と判明

© 写真 : Courtesy of Mick Miners 豪州の牧場に落下の巨大金属片、SpaceX社ロケットの宇宙ゴミと判明
豪州の牧場に落下の巨大金属片、SpaceX社ロケットの宇宙ゴミと判明 - Sputnik 日本, 1920, 03.08.2022
オーストラリア宇宙局はこのごろ、豪州南東部のニューサウスウェールズ州の牧場で7月に見つかった複数の金属片について、米実業家イーロン・マスク氏が経営する民間宇宙会社「SpaceX」が打ち上げたロケットの船体の一部と分かったと明らかにした。豪ABCニュースなどが伝えている。
ABSニュースなどによると、豪宇宙局の調査団らは、金属片が2020年11月に国際宇宙ステーションへの物資輸送のために打ち上げられた米SpaceX社の貨物宇宙船「ドラゴン」から出たスペースデブリ(宇宙ごみ)だとしている。このロケットは今年7月に大気圏内に再突入した際に、燃え尽きずに落下したとみられている。
ISS - Sputnik 日本, 1920, 23.04.2022
国際宇宙ステーション スペースデブリとの衝突を回避へ
ロケットが再突入した7月9日の朝には周辺で大きな爆発音が聞こえた。地元住民はこれまでに少なくとも3つの金属片を牧場周辺で発見しており、なかには約3メートルのものもあるという。これは豪州では1979年の米航空宇宙局(NASA)の宇宙基地「Skylab」の一部が落下して以来、最大のスペースデブリだという。
関連ニュース
マスク氏のStarlinkにライバル出現 Eutelsat とOneWebが合併
NASA UFO探索を開始 低軌道の人工衛星を活用
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала