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    ハイチ大統領 ブードゥー教最高指導者の死に哀悼の念を表明

    ハイチ大統領 ブードゥー教最高指導者の死に哀悼の念を表明

    © Flickr/ Danforth1
    アフリカ
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    カリブ海の国、ハイチのマルテリー大統領は、この国の伝統的宗教であるブードゥー教の最高指導者マックス・ゲスナー・ボーボワール氏死去に関連して哀悼の念を表した。

    ボーボワール氏は、12日、79歳でその生涯を閉じた。マルテリー大統領は、自身のツイッターで「彼の死は、ハイチにとって大きな損失だ」と述べている。

    ハイチの人口は約一千万人で、殆どはキリスト教徒だが、それと並行して7割がブードゥー教の慣習も受けついでいる。ボーボワール氏自身は、ハイチには、およそ6万人の信者がいると述べていた。

    ブードゥー教は、ハイチの政界で極めて大きな影響力を持っている。ボーボワール氏が催したブードゥー教の儀式には、1975年、ビル・クリントン氏(のちの米国大統領)も出席した。その時のことをクリントン氏は、自伝「My Life」に記している。

    ブードゥー教は、18世紀に誕生したものだが、ハイチで正式の宗教として認められたのは2003年、アリスティド大統領令が出されてからだ。

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