04:22 2018年12月14日
ナイジェリアのムハンマド・ブハリ大統領

「ナイジェリア大統領が死亡、よく似た人物に交代」との噂 本人が一蹴

© AFP 2018 / Bertrand Guay
アフリカ
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ナイジェリアのムハンマド・ブハリ大統領は2017年、病気の治療をしながら5カ月間、英国で過ごした(どのような病気が原因で治療を受けていたのかについては不明)。ブハリ氏が不在の間に、ナイジェリアでは、大統領が既に死亡し、スーダン出身のよく似た人物に取って代わられたとする噂が徐々に広がった。

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この噂は2017年末、ツイッター上に出現してSNS上で積極的に拡散されるようになった。その中には、ブハリ氏の政敵らによって支持されたものも含まれていた。「よく似た人物」説の支持者らは特に、別々の写真で大統領が左手で書いていたり右手で書いていたりすると主張していた。

2日、会議に出席するためポーランドに到着したブハリ氏は、自らが死亡してよく似た人物と交代したとする噂を否定。ポーランドに住むナイジェリア人らとの面会で、「これは本物の私だ、あなた方に保証する。私は間もなく、自分の76回目の誕生日を祝うことになるが、私はこれまで通りたくましい」と述べた。

また、自らが死亡したとする噂を広めた人物らについては、「無作法者で不信心者」であると評した。

​ブハリ大統領は、2015年にナイジェリア大統領に選出。2019年2月の新たな大統領選挙に参加する意向だ。

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