17:40 2019年11月20日
伝染病

エボラ流行拡大の恐れ ウガンダで死者2人

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アフリカ
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ウガンダで、エボラ出血熱に感染した2人が死亡した。同国の保健当局は、13日、5歳の男児とその祖母が病院で亡くなったと発表。2人は隣国コンゴからの帰国後、感染が確認されていた。

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男児の弟(3)と男性(23)も感染が確認されており、集中治療室にいる。

ウガンダの保険相は「コンゴで2000件を超える感染が確認されている。コンゴで感染したウガンダ国民の数が増加する可能性は高い。つまり、すでにウガンダで確認した発症例に加え、さらなる発症例も現れる可能性がある」と述べた。

コンゴで昨年8月に極めて危険な感染症であるエボラ出血熱の流行が始まって以来、ウガンダは対策を集中的に進めている。コンゴでは3400人近くがエボラ出血熱で死亡した。医師の尽力により、感染者のうち575人が命を救われた。

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アフリカ, エボラ出血熱
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