14:40 2021年07月26日
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エジプトのスエズ運河で座礁した大型コンテナ船「エバーギブン」。この船を所有する日本の正栄汽船は、世界の貿易に支障をきたしていることを謝罪した。

同社はホームページで、「離礁にむけて全力を尽くす所存で、事態の早期解決に向けて取り組んでまいります。本船の事故にともない、スエズ運河を航行中、航行予定の船舶、並びにその関係者の皆様に多大なご心配をお掛けしておりますこと誠に申し訳ございません」との声明を発表している。


正栄汽船が所有し、台湾のエバーグリーン・マリン社が運航する全長400メートルのコンテナ船「エバーギブン」は、中国からヨーロッパへ向かう途中の24日、スエズ運河の151キロ地点で座礁。世界で最も交通量の多い水路の1つであるスエズ運河をふさぎ、少なくとも100隻の船舶が立ち往生している。

専門家によると、スエズ運河は数週間にわたって遮断される可能性がある。


台湾最大の金融・経済紙「工商時報」は、運河内の航行停止による損害額は1時間につき4億ドル(約440億円)に上ると指摘している。

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