11:14 2021年10月16日
アフリカ
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南アフリカ共和国の首都のケープタウンの港近くのビーチで、蜂の大群がレッドブックに記載されている絶滅危惧種のアフリカンペンギン(別名:ケープペンギン)を襲い、63頭を殺した。ガーディアン紙が報じた。

ガーディアン紙の報道によれば、ペンギンの死体が見つかったのはケープタウンの隣のサイモンズタウンにある国立自然公園。この国立公園には南アの数カ所にあるペンギンのコロニーの1つがある。

現在、アフリカンペンギンの生息数は5万頭とされている

野生動物保護基金の獣医デヴィッド・ロバーツ氏は「ペンギンの死体鑑定の結果、目の周りに蜂の刺し傷が見つかった。これは極めてまれな現象で頻繁に起こるとは考えにくい。偶然のことだろう」と語り、死んだペンギンの体には外傷は一切なかったと補足した。

蜂の死体もペンギンの死体の発見された場所から見つかっている。この蜂は同国立公園の生態系の一部をなしている。

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