新型コロナウイルス
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米ファイザーのワクチン接種後に女性の胸が大きくなり始める現象 ノルウェー

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ノルウェーでは、数十人の女性が米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを接種後に胸が大きくなったという。その女性たちは、SNSでその様子を報告している。ノルウェー放送協会(NRK)が報じた。

その女性の1人であるオスロ在住のエマさん(17)は、副反応のため大きなブラジャーが必要になったとSNSに投稿。

この現象について医師のハインリッヒ・バックマン氏は、ワクチン接種後の副反応であるリンパ節の腫れによるものの可能性が高く、一時的なものだと指摘した

ファイザーは、この副反応について聞いたことはないとしているが、そういった現象が観察できる可能性については排除していない。


新型コロナワクチンの副作用

新型コロナウイルスワクチンの副作用については、特殊なものやノルウェーのケースのように有益なものまで次々に現れているが、それらを判断するのは難しい。十分な統計データが揃っていないからだ。

確実に知られているのは、副作用の公式リストに掲載されている情報であり、それらは世界各国で公表されている。

圧倒的多数のケースとしては、次のような短期的な副作用反応がある:発熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛、悪寒、下痢、注射部位の痛み。

一方で、より深刻な副作用も確認されている。アメリカ食品医薬品局(FDA)の情報によると、モデルナ製とファイザー/バイオエヌテック製のワクチンには心筋炎と心膜炎のリスクが高まるとされている。

欧州医薬品庁 (EMA)も副作用について報告。アストラゼネカ製ワクチンには自己免疫疾患で、しびれや筋肉の感覚を失う可能性があるギラン・バレー症候群が確認されている。

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