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Christopher Craig

イスラム教徒のためのポークソーセージ禁止にドイツ人ショック

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ドイツの外食店で伝統的なポークソーセージが姿を消した。イスラム教徒の客の気分を害さないための特別措置だ。

カフェ、学校、幼稚園等で豚肉メニューを残すためにメルケル首相の党の党員らが動いている。

シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州(ドイツ北部)のキリスト教民主同盟党支部は、ドイツの文化の不可欠な部分としてポークソーセージを考えている。同党の代表、ダニエル・グンター氏は語る。「少数派の保護のひとつに宗教的マイノリティの保護もあるが、それが多数派の選択の自由の制限を意してはならない」。寛容性とは異なるライフスタイルを送る人々が平等な扱いを受けられるという意味だ、と同氏。