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© AFP 2019/ Janek Skarzynski

ポーランド、ドイツに戦後賠償100兆円を請求方針

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ポーランドは第2次世界大戦中の損害賠償金としてドイツに少なくとも9000億ドル(約100兆円)を請求する方針だ。補償金評価議会グループのヤヌシュ・シェフチャク下院議員が雑誌「WPolityce」のインタビューで述べた。

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シェフチャク氏は、ポーランド当局がこの30年間、戦後補償問題を無視していたことは「恥」だと批判した。

「ドイツは賠償金支払いに十分な資金を用意する必要がある」

ポーランドのドゥダ大統領は先に、ドイツからの戦後補償問題はまだ開かれているとの認識を示した。

ドイツ政府はポーランドに支払うつもりはないと繰り返し伝えている。

ドイツ側は、すでに十分多額の補償金を支払ったとした上で、ドイツに対するポーランドの賠償請求権の放棄を疑う根拠が無いと主張している。