09:35 2020年02月18日
アジア
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土曜日、韓国の首都ソウルでは、大気汚染濃度が深刻化するとの警告が発せられた。これは、空気中に浮遊する健康にとって有害な微小粒子状物質(PM-2.5)の濃度が上昇した事によるもの。ヨンハップ通信が伝えた。

それによれば、ソウルのいくつかの地区では、有害な微小粒子状物質の濃度が、1立方メートル中、70マイクログラムにまで上昇した。有害物質の大きさは2,5ミクロン未満と極めて微小で、大気中に霧のような状態を作り出し、人間の肺に入り込んで深く沈殿し、喘息の発作など深刻は健康障害を引き起こす。

肺や心臓・血管系組織に疾患を持つ市民や子供及び高齢者に対し、ソウル市当局は、特別な用事以外は外出しないか、あるいは必ずマスクを着用するよう呼びかけている。

ヨンハップ通信のデータによれば、韓国でこうした警報が発令されたのは、今年4度目という事だ。

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