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    インド警察、サウジ外交官による性奴隷虐待の有無を捜査

    インド警察、サウジ外交官による性奴隷虐待の有無を捜査

    © Flickr/ Bruno Casonato
    アジア
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    インド警察は、サウジアラビアの外交官がネパール女性2人を性奴隷化し、虐待を行っていたと見て、捜査を進めている。The Huffington Postが報じた。

    グルガオン市の病院に女性2人が搬送された。病院関係者によれば、両名は「考えうる限りの性的暴行を受けた」と訴えており、長年にわたる治療が必要になる可能性もあるという。

    問題のサウジアラビア外交官は友人らとポルノ映画を鑑賞し、それと同じことを2人のネパール人性奴隷を相手に再現していたと見られる。

    警察は女性に事情を聞き、医学的な検査も受けさせて、上がったデータをネパールに送った。その上で、インド外務省に対し、この外交官を刑事告訴する許可を求めた。

    サウジアラビア大使館は冤罪を主張しており、インド警察が当該外交官の大使館内の所持品を捜索したことは国際条約違反であるとして非難している。

    間の悪いことに、近々インドのモディ首相がサウジアラビアを訪問することになっている。サウジアラビア当局はインドに対し、事を荒立てないよう求めているが、ネパール政府は詳しい捜査を強く求めているという。

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    サウジアラビア, インド
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      bokebokeboya
      正に畜生にも満たない所業である。
      こんな奴がウィーン条約の保護を受けるなんて、本来あってはならないことであり、サウジ当局は奴の外交官資格を剥奪して、インド当局へ突き出すべきである。
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