08:25 2020年10月26日
アジア
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中国外務省のフア・チュンイン公式報道官は4日、声明を表し、テロ対策における中国の立場はプーチン大統領の出した、国連の庇護の下に共通の反テロ戦線を形成する提案と一致していることを明らかにした。

フア報道官はプーチン大統領の提案をコメントしたなかで、「我々のビジョンはロシアの立場と一致していると信じている。プーチン大統領も国連の庇護の元にテロと戦う共通の戦線を創設するよう呼びかけた。テロ対策における中国の立場は一貫しており、明白だ。我々はいかなる形でのテロにも反対し、この問題でダブルスタンダートを使うことに反対する。また国際社会は国連憲章の原則に従うべきだと考えている」と答えた。

3日、プーチン大統領は毎年の連邦教書演説を行い、そのなかで再び国際社会に対し、反テロ戦線を創設するよう提案した。プーチン大統領は、「文明国はおのおのがテロ撲滅に貢献する責任を負っている」と語っている。プーチン大統領は先にニューヨークで国連創設70周年を記念する国連総会で演説した際も、国際社会に対し、イスラム諸国の参加を得た広範な国際反テロ連合を創設するよう呼びかけていた。

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露中関係, テロ, ウラジーミル・プーチン, ロシア, 中国
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