04:27 2018年07月16日
香港

フォーサン・インターナショナル会長「中国版ウォーレン・バフェット」が突如失踪

© AFP 2018 / Ed Jones
アジア
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香港の証券市場で11日中国の民営コングロマリットの復星国際(フォーサン・インターナショナル)の株式取引が一時停止。その理由についてアナリストらは、「中国版ウォーレン・バフェット」の異名で名高い同社のゴ・グアンチャン会長が突如「消えた」との噂が立ったことが背景にあるとの見方を示している。

複数のマスコミは、ゴ会長は汚職対策捜査にひっかかり、警察に拘束されているのではと憶測を飛ばしているが、この情報は公式的な確証を得ていない。

中国で権威のあるビジネス新聞「(ツァイシン)」の確証的な情報では、「フォーサン・インターナショナル」社は12月10日からゴ会長との連絡がとれなくなっており、会長の居場所も不明なまま。ゴ氏に似た人物が上海空港で警察に随伴されている様子を見たという複数の目撃情報もある。

「フォーサン・インターナショナル」社広報部は状況について一切コメントを出しておらず、記者からの電話にも答えていない。香港証券取引所の本部は、「フォーサン・インターナショナル」の株式取引は実際に12月11日現地時間で9時から「会社からの要請によって」一時的に停止されている事実を明らかにした。

「フォーサン・インターナショナル」は1992年上海で創業。不動産、保険、製鉄、製薬の産業の株式を所有している。

 

 

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