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    日本、北朝鮮との境界付近におけるプロパガンダ放送の激化を危惧

    日本、北朝鮮との境界付近におけるプロパガンダ放送の激化を危惧

    © REUTERS / Kim Hong-Ji
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    日本は北朝鮮との境界付近で韓国のプロパガンダ放送が再開したことにつき、朝鮮半島で緊張が激化することを危惧している。中谷防衛大臣が述べた。

    韓国は金曜、北朝鮮との境界付近で拡声器によるプロパガンダ放送を再開した。昨年夏には同じ行為が緊張を非常に高め、互いの陣営への発砲にまで発展した。放送の中止を条件に、事態は沈静化した。

    「南北間の緊張が再び高まる危険性がある。防衛省は半島情勢の推移を注視する」と大臣。

    11台の拡声器による放送は24㎞範囲に聞こえる。4㎞幅の非武装地帯にいる軍人のみならず、一般の北朝鮮市民にも聞こえる、ということになる。放送は北朝鮮が水素爆弾の実験に成功したと発表したことを受け、再開された。

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