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    北朝鮮 潜水艦からのミサイル発射のための掩護に「万景峰号」を利用

    北朝鮮 潜水艦からのミサイル発射のための掩護に「万景峰号」を利用

    © REUTERS/ KCNA
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    北朝鮮は、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の打上げ実験のための掩護に「マンギョンボン(万景峰)」号を利用していた。NHKテレビが、諜報筋の情報を引用して伝えた。

    朝鮮民主主義人民共和国は、4月23日、潜水艦から弾道ミサイルの発射実験を行った。NHKが日本及び韓国の諜報筋から得た情報として伝えたところでは、その際、潜水艦と連動する形で同じ海域を、北朝鮮東部ハムギョン(咸鏡)南道のシンポ(新浦)から日本海を「万景峰」号が航行していた。専門家らは、この船から打上げの監視、情報収集、撮影などが行われていたと見ている。ミサイル発射海域に軍艦が現れると目につくので、こうした方法がとられた、との事だ。

    貨客船「万景峰」号は、かつて北朝鮮のウォンサン(元山)と日本の新潟を結ぶ連絡船として使われていたが、2006年、日本政府は、北朝鮮が中・長距離弾道ミサイルの打上げを開始してから、同船の日本への寄港を禁止している。

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