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    スプートニク日本特派員に朝鮮労働党大会入りが許可、一方でBBC取材班は拘束、尋問

    © REUTERS/ Damir Sagolj
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    朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の朝鮮労働党第7回大会を報じようと現地ピョンヤン入りしている外国人ジャーナリスト180人のうち、30人だけが大会最終日になってようやく入場を許された。

    大会最終日になって外国人マスコミ代表の30人が入場を許可された。入場にもれた外国人らには文化プログラムが提供された。

    リアノーボスチ通信特派員は大会への入場を許可されなかったが、ロシア人代表団のうち、スプートニク日本のアンドレイ・イヴァノフ特派員には入場が許可された。イヴァノフ特派員の現地ルポルタージュ、記事は以下のURLから閲覧できる。

    http://jp.sputniknews.com/authors/andrey_ivanov/

    一方で北朝鮮はBBCの撮影班を拘束したというニュースが入った。BBCの報道によれば、同社の取材班はすでに北朝鮮から送還させられている。退去の原因となったのは取材班が大会寸前に行なった北朝鮮についてのルポルタージュ。

    BBCのルペルト・ウインフィルド=ヘイズ特派員、プロデューサーのマリー・ビルン氏、カメラマンのマシュー・ゴッダー氏は5月6日、出国準備を行なっていたところを拘束。ウインフィルド=ヘイズ特派員は8時間に渡る尋問の後、何らかの文書への署名を強制された。BBCの取材班全員は週末の間、拘束され、その後、空港へ送られた。

     

     

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